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玉ねぎつくりの記録@家庭菜園

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2009〜10年玉ねぎ栽培暦
9月11日 ネオアースを種まきする。 玉ねぎ
11月10日 畝幅1m株間12cm3列に250本定植する。
元肥:牛糞・鶏糞・油粕・過燐酸石灰を施す。
NO IMAGE
4月21日 3月15日に追肥:硫安・油粕
その後太りだしてあと一ヶ月で収穫できそう。
玉ねぎ
5月31日 全部抜いて畑に並べて乾燥する。
今年はトウ立ちが70個も出て失敗だ。
玉ねぎ収穫
6月7日 トウ立ち以外は保存用に紐でつるす。
全部で280個、98.6kgの収穫だった。
玉ねぎ保存用

 
2010〜11年玉ねぎ栽培暦
9月15日 極早生種マッハを種まきする。
中生のネオアースは19日頃まく予定。
去年は苗が大きすぎたので今年は種袋の指示通りに蒔くことにした。
玉ねぎ
10月11日 長さ5cmに伸びている。
油粕を追肥して土入れをした。
あと一ヶ月で定植できる。
玉ねぎ
11月6日 ちょっと小さい気がするけど、早生を100本以上定植した。
赤玉ねぎの苗を50本370円で買ってきて定植した。
13日に中生玉ねぎを150本植えた。
早生玉ねぎ定植
2月23日 冬の間の草を丁寧に抜いて
油粕と過リン酸石灰を追肥し、覆土した。
玉ねぎ追肥
4月13日 早生の玉ねぎが太ってきた。
あと2週間もすれば食べられるだろう。
玉ねぎ肥大中
4月27日 早生の玉ねぎを初収穫。
まだ数本しか倒れてないので全部収穫するのは早い。
玉ねぎ初収穫
5月8日 早生の玉ねぎを全部収穫。とう立ちは一本もない。
100個ほどで37kgの収穫であった。
早生玉ねぎ収穫
5月31日 中生の玉ねぎ・赤玉ねぎ全部収穫。去年と違い、とう立ちは一本もない。
中生は150個ほどで64.8kg、
赤玉ねぎ50個で17.6kgであった。赤は締り悪く、腐れもあった。
冬の間は小さいかと思ったが充分な大きさがあり種まき時期がちょうどよかったようだ。
中生玉ねぎ収穫

2011〜12年玉ねぎ栽培暦
9月14日 極早生種マッハを種まきする。
早生は少しあればいい。
中生はネオアースを22日に蒔いた。
玉ねぎ
10月4日 極早生種が大きくなったので、油粕を追肥した。
その上から土を被せてやる。
玉ねぎ苗
10月21日 極早生種はもうすぐ植えられるくらいになっている。 極早生苗
11月2日 極早生種マッハを定植した。
4列に株間12cm位。鶏糞・油粕・過リン酸石灰を元肥として混ぜている。
160本植えたが細い苗が余ったので畝端に植えた。
極早生苗定植
11月10日 中生種ネオアースを定植した。
3月7日 極早生種マッハを除草して追肥した。
雨ばかりで作業が進まない。
極早生追肥
5月1日 極早生種マッハを3個収穫した。
小さいようだけど葉が風で倒れてしまった。
マッハ収穫
5月8日 極早生種マッハを全部収穫した。
160本+クズ苗で35kgの収穫であった。
標準の大きさで、とう立ちは1本だけ。
マッハ収穫
5月29日 中生ネオアースを半分収穫した。
73個で24kgの収穫であった。
ネオアース収穫
6月3日 中生ネオアース残り全部収穫した。とう立ち一本だけ。
前回と合わせ260個で74.2kgの収穫であった。
一部を長期保存用に皮をむいて吊るしておく。
全部収穫

2012〜13年玉ねぎ栽培暦
9月15日 極早生種マッハを種まきした。
中生ネオアースを19日に蒔いた。
マッハネオアース
10月9日 発芽率はまあまあというところか。
数日前、油粕を少量追肥した。
マッハ
11月16日 早生は11月8日、中生は16日に定植した。
少し細い苗だが、自作なので根付きが良く、追いつくだろう。
マッハネオアース
12月19日 早生に油粕を追肥した。
その後、中生にも26日に追肥した。
追肥
3月4日 早生に最終追肥。
油粕、鶏糞、過燐酸石灰。
中生は10日に追肥。
早生追肥中生
4月20日 球根が大きくなってきて、地割れしている。
とう立ち3本。
地割れ
5月6日 早生玉ねぎを収穫した。とう立ち3本。
4mほどの畝に100個以上で、26.0kgであった。
収穫
6月3日 晩生玉ねぎを収穫した。とう立ち0本。82.2kgであった。 収穫

2013〜14年玉ねぎ栽培暦
9月20日 極早生種チャージUを13日に種まきした。
中生ネオアースを20日に蒔いた。
チャージUネオアース
11月3日 極早生種チャージUを定植した。
150本くらいだろうか。
定植
12月9日 自作の苗は元気に育ってるが、購入苗は元気ない。 越冬
4月18日 早生はもうすぐ収穫できそうだ。 早生
4月25日 スイカを植えるために、早生玉ねぎの一部を収穫した。 早生
5月4日 早生玉ねぎを全部収穫した。
93個で25.4kgあった。
早生収穫
6月3日 晩生玉ねぎを全部収穫した。
OK玉ねぎが30.4kgあった。
ネオアースが60.6kgであった。
晩生収穫

2014〜15年玉ねぎ栽培暦
9月13日 極早生種チャージUを種まきした。
晩生ネオアースは22日に蒔いた。
チャージU
10月30日 早生の苗はよく伸びている。
もうすぐ定植する時期だ。
チャージU
11月5日 早生の苗を定植した。
晩生のネオアースは20日頃に定植する。
定植
3月6日 早生玉ねぎに追肥した。
遅い追肥は良くないので、一部分追肥なしでやってみる。
比較栽培をテストする。
追肥
5月15日 早生玉ねぎを収穫した。38.0kg
まずまずの出来であろう。
早生
6月3日 中晩生玉ねぎを収穫した。39.2kg
追肥してない区画はとう立ちが多い。
中晩生

2015〜16年玉ねぎ栽培暦
8月24日 セット玉ねぎを植え付けた。
少し土に押し込む程度でいい。
セット
9月14日 早生玉ねぎマッハの種を蒔いた。 マッハ
9月22日 中生玉ねぎネオアースの種を蒔いた。 アース
10月13日 早生玉ねぎ苗の生育状態。
セット玉ねぎの生育状態。
アースセット玉
11月4日 早生玉ねぎ苗を定植した。
元肥に鶏糞、過リン酸石灰、油粕を入れた。
早生
11月13日 晩生玉ねぎ苗を定植した。
早生に比べるとちょっと小さい。
晩生
1月16日 セット玉ねぎを収穫始める。
小さいけど新鮮な玉ねぎだ。
NO IMAGE
3月4日 早生は2月中に追肥しておいた。
晩生も追肥終了。鶏糞・過リン酸石灰・油粕を使った。
追肥
4月19日 早生を少しづつ収穫している。
今年の早生はとう立ちが多いようだ。
収穫
6月6日 玉ねぎ晩生も全部収穫した。
今年は早生はほとんど坊主、晩生も坊主が多い状態だった。
気候のせいだと思うが、こんなことは初めてであった。
収穫

2016〜17年玉ねぎ栽培暦
9月13日 早生玉ねぎの種をまいた。
20日ころに晩生も蒔いた。
NO IMAGE
10月31日 もうすぐ植えられるくらいに育っている。
早生のほうはかなり大きいようだ。
苗
11月5日 早生玉ねぎを定植した。
中生は一週間後くらいに定植する。
列間・株間ともに12cmくらい。
早生
2月28日 玉ねぎの追肥を完了した。
早生は一週間ほど前に済ませた。
追肥
4月6日 早生は大きく育っている。 生育
4月20日 早生の初めての収穫。
まだ小さいけど試食分だけ収穫していく。
収穫
6月10日 晩生の玉ねぎも収穫して乾燥中。
今年の玉ねぎもとう立ちが多かった。
収穫

2017〜18年玉ねぎ栽培暦
9月19日 中生玉ねぎ・新きぬの種をまいた。
15日ころに早生も蒔いた。
種まき
11月10日
台風の大雨で作っていた苗がだめになった。
仕方がないので、苗を購入して定植した。
極早生のスパート50本と、晩生のネオアース100本。
定植
2月18日 最近の好天で、生育は普通だと思う。
追肥して土寄せをした。
少し早めだけど、こんなもんだろう。
追肥
3月25日 早生は根元が少し膨らんできたので、順調だろう。
今年はとう立ちがなければいいが、どうなるか。
生育
4月17日 大きくなったので、収穫していく。
みずみずしくて美味しい玉ねぎだ。
収穫
5月2日 早生玉ねぎを収穫した。
良い玉ねぎになっている。
早生
5月27日 晩生玉ねぎを収穫した。
例年になく、今年はトウ立ちが1本も出来なかった。
同じように育てているのに、なぜ違うのだろう。
晩生

2018〜19年玉ねぎ栽培暦
11月20日 早生玉ねぎに少量の追肥をして、株間に籾殻を敷いた。
20日、晩生も同様に。
種まき
3月5日
玉ねぎは順調で、葉が大きくなっている。 種まき
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